お役立ち記事 No.07

忌引きだけでは日数が足りないときは? 追加で休む伝え方と有給休暇の併用

不足する日を整理し、年次有給休暇・欠勤・勤務調整を相談する手順と例文

葬儀が終わっても手続きや移動が続き、決められた忌引き日数では足りないことがあります。

忌引きの日数だけでは、遠方への移動、葬儀後の手続き、住まいの整理などが終わらないことがあります。その場合は、まず就業規則で忌引きの対象日数と起算日を確認し、不足する日を年次有給休暇、会社独自の休暇、欠勤、勤務調整などのどれで補えるかを上司・人事へ早めに相談します。忌引きが自動的に延長されるとは限らないため、休みたい日付、必要な理由、復帰予定、引継ぎを分けて伝えることが大切です。

不足する日の主な選択肢給与の扱い主な確認事項向いている場面
年次有給休暇原則として有給残日数、申請期限、1日・半日・時間単位の可否忌引き後に1日から数日追加したい
会社独自の特別休暇規程による対象者、日数、取得目的、必要書類葬儀後の手続きなどを対象とする制度がある
欠勤・無給休暇原則として無給承認方法、賃金・手当・評価への影響有給休暇が残っていない
勤務日の振替・シフト変更規程や勤務形態による変更できる範囲、代替勤務日、承認者シフト制で同僚と調整できる
在宅勤務・時差勤務など通常勤務として扱う場合がある対象業務、勤務場所、労働時間、会社制度一部の手続きをしながら働ける

※忌引き、特別休暇、欠勤、勤務調整の名称や条件は会社ごとに異なります。上の表は判断の順序を整理するための一般的な例です。

足りない日数は、別の休み方として早めに相談しましょう

忌引きで認められた日数を超えて休みたいときは、「忌引きを延長してください」とだけ頼むより、不足する日をどの休暇区分で扱えるか確認する方が話が早く進みます。勤務先によっては、忌引きと年次有給休暇を連続して取得できます。別の特別休暇、欠勤、勤務日の振替を選べる場合もあります。

最初に整理するのは、次の4点です。

忌引きとして承認される最終日はいつか

追加で休みたい日付と日数はどれくらいか

年次有給休暇の残日数や別制度を利用できるか

いつ復帰でき、休暇中の業務を誰へ引き継ぐか

葬儀日程が未確定でも、第一報を遅らせる必要はありません。「追加で休む可能性があり、日程確定後に改めて申請します」と伝えれば、勤務先も人員や予定を調整しやすくなります。

忌引きの日数は自動的に増えない

忌引きは、法律で全国一律の日数が定められた休暇ではありません。会社が就業規則や慶弔規程で対象となる続柄、日数、起算日、休日の数え方、給与の扱いなどを決めています。

遠方で葬儀がある、喪主を務める、役所や金融機関の手続きが多いといった事情があっても、規程上の忌引き日数が当然に延長されるとは限りません。ただし、移動日を加算する制度や、喪主の場合に日数が変わる制度を設けている会社もあります。一般的な相場だけで判断せず、自社の規程を確認してください。

まず「忌引き最終日」と「復帰予定日」を分けて考える

たとえば、忌引きが4月10日から12日まで認められ、13日も休みたい場合、申請の内訳は「10日から12日までが忌引き、13日が年次有給休暇」のようになります。実際の復帰予定日は14日です。

この内訳を明確にすると、勤怠上の誤登録を防ぎやすくなります。給与明細や勤怠画面を後から見たときにも、どの日がどの休暇だったか確認できます。

忌引きと年次有給休暇は性質が異なる

忌引きと年次有給休暇を連続して取れるかを考える前に、それぞれの制度の違いを押さえておきましょう。

忌引きは会社が定める法定外休暇

厚生労働省は、特別な休暇制度を「法律によって義務とされる休暇ではなく、企業が任意に設ける休暇制度」と説明しています。慶弔休暇や忌引きも、一般に会社の規程に基づいて運用されます。

そのため、同じ続柄でも会社によって日数が違い、有給扱いの会社もあれば無給扱いの会社もあります。名称が「慶弔休暇」「服喪休暇」「特別休暇」などとなっている場合もあります。

年次有給休暇は要件を満たす労働者の法定休暇

年次有給休暇は、労働基準法で定められた休暇です。正社員に限らず、パートタイム労働者やシフト制労働者も、継続勤務期間や出勤率などの要件を満たせば付与対象になります。具体的な残日数は勤怠システム、給与明細、会社の管理簿などで確認してください。

年次有給休暇の利用目的は原則として限定されません。忌引きで足りない葬儀対応、移動、各種手続き、心身を整えるための時間に充てることも考えられます。一方、申請期限や申請経路、半日・時間単位の制度は会社の運用に従う必要があります。

連続取得できても申請区分は分ける

忌引きと年次有給休暇を続けて取る場合でも、すべてを忌引きとして申請するわけではありません。勤怠上は、規程で認められた範囲を忌引き、それを超える日を年次有給休暇などに分けます。

申請画面に1種類しか選べない場合は、日付ごとに申請を分けるのか、人事担当者が修正するのかを確認します。口頭で承認を得た後も、会社が指定する正式な申請を完了させましょう。

追加で休む前に確認したい7項目

急な出来事の直後は、長い規程を読み込む余裕がないかもしれません。最低限、次の順番で確認すると整理しやすくなります。

故人との続柄に対する忌引き日数を確認する

死亡日、翌日、通夜日など、どの日から数える規程かを確認する

土日・祝日・会社休日を日数に含めるか確認する

移動日の加算や喪主への追加日数があるか確認する

年次有給休暇の残日数と申請方法を確認する

半日・時間単位の休暇や勤務調整を利用できるか確認する

必要書類、提出期限、正式な承認者を確認する

就業規則が手元にない場合は、上司や人事へ「忌引きの最終日と、追加日の申請区分を確認したい」と聞けば十分です。家族の死因や詳しい家庭事情まで広く共有する必要はありません。

日数が足りなくなる主な理由と伝え方

追加の休みが必要な理由は人によって違います。勤務先へ伝えるときは、すべてを細かく説明するのではなく、休暇調整に必要な範囲で、日付と予定を具体化します。

足りない主な理由会社へ伝える内容伝え方の例
遠方への移動帰着予定日、出社可能日遠方からの帰着が13日になるため、13日は年次有給休暇を希望します
葬儀日程が後ろにずれた確定した通夜・告別式の日、変更後の復帰日葬儀日程が変更となったため、復帰予定を14日に変更したく相談します
喪主・遺族としての手続き手続きに必要な日、休む日数葬儀後の手続きのため、忌引き終了後に1日休暇を希望します
住まいや遺品の整理現地対応が必要な期間住まいの引渡し準備のため、15日まで休暇を相談したいです
心身の状態を整える就業が難しいこと、相談したい期間現時点で通常勤務が難しく、追加で1日の休暇を相談させてください

遠方への移動が必要な場合

遠方の葬儀では、通夜や告別式が終わっても、その日のうちに帰宅できないことがあります。会社に移動日加算の規定がなければ、年次有給休暇などで補う相談をします。

「遠方だから休みたい」だけではなく、「告別式は12日、帰着は13日午後、14日から出社可能」のように、会社が勤務可能日を判断できる情報を伝えましょう。交通機関の遅延や欠航が起きた場合は、見込みが分かった時点で更新します。

葬儀後の手続きや住まいの整理が必要な場合

死亡届や火葬許可に関する手続きは葬儀の流れの中で進むことが多い一方、その後も役所、年金、保険、金融機関、公共料金、住まいなどの確認が続く場合があります。すべてを一度に終わらせようとせず、期限と優先順位を確認してください。

会社へは「相続のため」など幅広い表現だけでなく、「現地での住まいの手続きに1日必要です」と、休む必要性が分かる程度に簡潔に伝えます。法律・税務・相続の判断が必要な場合は、行政窓口や専門家へ個別に確認しましょう。

気持ちや体調が整わない場合

身近な方を亡くした直後は、集中が難しい、眠れない、強い疲労が続くなど、すぐに通常勤務へ戻れないことがあります。無理に細かな感情を説明する必要はありません。「通常勤務が難しい状態のため、追加の休暇を相談したい」と伝えます。

長く続く場合は、会社の相談窓口、産業医、医療機関などへの相談も検討してください。病気休暇や休職制度を利用できるかは勤務先の規程によります。

上司へ追加の休みを伝える手順

1.分かった時点で第一報を入れる

葬儀日程や必要日数が未定でも、身内が亡くなったこと、現時点で出勤が難しいこと、次に連絡できる時期を伝えます。無断欠勤の状態を避けることが最優先です。

2.追加で休みたい日を日付で示す

「しばらく休みたい」ではなく、「忌引きは12日までの予定ですが、13日を年次有給休暇として申請したいです」のように伝えます。複数日必要なら、確定日と未確定日を分けます。

3.休暇区分は決めつけず確認する

本人が年次有給休暇を希望していても、会社側に別の特別休暇や申請手順があるかもしれません。「不足する2日を年次有給休暇で申請できますか」と確認形にすると、正しい区分を案内してもらえます。

4.引継ぎと連絡方法を添える

担当業務、期限、資料の保存場所、代わりに対応をお願いしたい人を整理します。葬儀中は連絡に出られないことがあるため、「緊急連絡はメールでお願いします」「14時以降なら折り返せます」など、可能な連絡方法も伝えます。

5.復帰後に正式申請と勤怠を確認する

口頭やチャットで了承を得ただけでは、勤怠申請が終わっていないことがあります。復帰後は、忌引きと年次有給休暇の日付、必要書類、承認状況を確認してください。

そのまま使える追加休暇の連絡例文

葬儀日程が確定し、1日だけ追加したい場合

「父の葬儀日程が確定しました。会社規程上の忌引きは4月10日から12日までと確認しています。遠方からの移動のため、4月13日は年次有給休暇として申請し、14日から出社したく存じます。担当案件は山田さんへ引継ぎ済みです。申請方法をご確認いただけますでしょうか。」

必要日数がまだ確定していない場合

「母が逝去し、現在葬儀日程を調整しています。まず本日は休ませていただきます。規程上の忌引き日数を超えて休暇が必要になる可能性があるため、日程確定後に追加日の休暇区分をご相談させてください。明日午前中までに改めてご連絡します。」

葬儀後の手続きで2日追加したい場合

「忌引きは4月12日までですが、葬儀後の住まいと行政手続きのため、4月13日と14日も休暇が必要です。年次有給休暇を2日取得できるかご相談いたします。15日から復帰予定で、急ぎの業務は一覧にして共有フォルダへ保存しました。」

有給休暇の残日数が分からない場合

「忌引き終了後に1日の追加休暇を希望しています。年次有給休暇の残日数を確認できていないため、利用可能な休暇区分と申請方法をご案内いただけますでしょうか。」

チャットで短く第一報を入れる場合

「父の葬儀対応のため、忌引き終了後も4月13日まで休暇が必要になる見込みです。年次有給休暇との併用可否を確認させてください。日程と引継ぎは本日中に改めて共有します。」

追加日数を決める実務チェックリスト

追加休暇は、葬儀後に発生し得る用事をすべて見積もって長く申請するのではなく、現時点で本人の対応が必要な予定を日付ごとに並べて決めます。家族や専門家へ任せられること、郵送やオンラインで後日できることも分けましょう。

通夜、告別式、火葬、法要などの確定日時

自宅から式場・実家までの往復時間と帰着予定

本人が窓口へ行く必要がある行政・勤務先・住まいの手続き

期限が決まっている支払い、返却、契約上の対応

家族で分担できることと、自分にしかできないこと

睡眠や休息を含め、実際に通常勤務へ戻れる見込み

たとえば、13日は移動、14日午前は住まいの手続き、14日午後から勤務可能なら、13日は1日単位、14日は半日単位や時差勤務を相談する方法があります。制度が利用できなければ、2日間の休暇として申請するなど、会社の選択肢に合わせます。

予定が変わったら「変更点」と「新しい復帰日」を伝える

火葬場や式場の状況、交通機関、親族との調整により、予定が変わることがあります。その場合は、最初の連絡を取り消すのではなく、「告別式が1日後ろに変更」「帰着予定が14日」「復帰は15日」のように、変更点を短く更新します。

予定が早く終わった場合も、会社へ連絡せず独自に出社日を変えるのではなく、勤怠申請と受入れ体制を確認してください。追加申請した年次有給休暇を取り消せるか、予定どおり取得するかは会社の手続きに従います。

年次有給休暇を併用するときの注意点

1日単位が原則

年次有給休暇は1日単位の取得が原則です。葬儀後に終日休む必要がある場合は、1日単位で申請するのが分かりやすいでしょう。

半日単位は本人の希望と会社の同意を確認する

半日単位の年次有給休暇は法律上の義務として一律に設けられている制度ではありません。厚生労働省の案内では、労働者が希望し、使用者が同意すれば、日単位の取得を妨げない範囲で利用できるとされています。午前中に役所へ行き午後から出社する場合などは、自社の制度を確認してください。

時間単位は労使協定と社内制度が必要

時間単位の年次有給休暇を導入するには、労使協定が必要です。利用できるのは年5日以内の範囲で、会社が対象者や1日分の時間数などを定めます。制度がない会社で、本人の判断だけで2時間分を年次有給休暇にすることはできません。

取得単位利用の考え方確認ポイント
1日単位年次有給休暇の原則残日数、申請期限、時季
半日単位本人が希望し会社が同意する場合に利用を検討午前・午後の区分、勤務時間、社内制度
時間単位労使協定に基づく制度がある場合のみ対象者、取得単位、年5日以内の上限管理

取得理由は簡潔でよいが、休暇調整の事情は伝える

年次有給休暇は利用目的を限定する制度ではありません。一方、忌引きから連続して急に休む場合は、「遠方からの移動」「葬儀後の手続き」など、日程調整に必要な事情を簡潔に伝えた方が、上司も業務を調整しやすくなります。

死因、治療歴、相続の内容、家族間の事情など、休暇の承認に不要な情報まで詳しく共有する必要はありません。会社の申請欄には、指定がなければ「私用」または必要最小限の表現を使い、担当者に確認してください。

後から有給休暇へ変更できるとは限らない

緊急時に欠勤扱いとなった日を、後日さかのぼって年次有給休暇へ変更できるかは会社の運用によります。自動的に変更できると考えず、分かった時点で連絡し、事後申請が可能か確認しましょう。

有給休暇が残っていないときの選択肢

年次有給休暇がない、または残日数が不足している場合も、黙って休むのではなく、利用できる制度を相談します。

欠勤・無給休暇として承認を受ける

会社が認めれば、追加日を欠勤または無給休暇として扱うことがあります。賃金控除、手当、賞与査定、社会保険料の扱いなどは、会社の給与規程や休暇日数によって変わるため、人事へ確認してください。

「有給がないので休めない」と決めつけず、まず必要な期間を伝えます。同時に、無給となる場合の影響も確認しておくと、後の行き違いを減らせます。

勤務日の振替やシフト変更を相談する

シフト制では、別日の勤務と入れ替えられる場合があります。ただし、本人同士だけで交代を決めず、会社の承認を受けてください。休日出勤や振替休日の扱いは労務管理に関わるため、正式な勤務表へ反映してもらいます。

在宅勤務・時差勤務・勤務時間短縮を相談する

業務内容と会社制度によっては、終日休む代わりに在宅勤務や時差勤務を利用できる場合があります。ただし、葬儀や手続き中に働くことを前提に無理な申告をしてはいけません。実際に業務時間を確保できる日だけ選びます。

休暇中の引継ぎで押さえるポイント

追加休暇を相談するときは、休む事情だけでなく、業務が止まらないための情報も添えると調整が進みやすくなります。

今日中に対応が必要な業務

休暇期間中に期限を迎える案件

顧客や取引先への連絡が必要な事項

資料やデータの保存場所

代替担当者へ伝えた内容

緊急時の連絡方法と、連絡を受けられない時間帯

取引先へ身内の不幸を詳しく伝える必要はありません。「担当者が不在のため、代理で対応します」など、会社の方針に沿って案内してもらいます。社内でも、葬儀の日時や場所を共有する範囲はご遺族の意向に合わせてください。

よくある質問

忌引きと有給休暇を続けて取ることはできますか?

勤務先の申請手順に従えば、忌引きの後に年次有給休暇を連続して取得する形は考えられます。忌引きと年次有給休暇は別の区分なので、対象日を分けて申請してください。

忌引きが足りないとき、会社は必ず追加日を認めますか?

忌引きの追加日数が自動的に認められるわけではありません。規程の範囲を超える日は、年次有給休暇、会社独自の休暇、欠勤、勤務調整などを相談します。

年次有給休暇を使う理由に「葬儀」と書く必要はありますか?

年次有給休暇の利用目的は原則として限定されません。ただし、急な連続休暇の調整では事情を簡潔に説明すると円滑です。申請欄の書き方は会社様式に従い、「私用」「葬儀後の手続き」など必要最小限にします。

葬儀後に気持ちが整わないことも追加休暇の理由になりますか?

心身の状態により通常勤務が難しいなら、その状況を上司・人事へ伝えて休暇を相談してください。長期化する場合は、会社の病気休暇や休職制度、産業医、医療機関などへの相談も検討します。

土日を挟む場合、追加する有給休暇は何日必要ですか?

通常、年次有給休暇は所定労働日に取得しますが、忌引きの日数に土日・祝日を含むかは会社規程によります。まず忌引きの最終日を確定し、その後の所定労働日のうち休みたい日を年次有給休暇として申請します。

遠方への移動日は必ず忌引きに加算されますか?

必ず加算されるわけではありません。移動日加算の規定があるか確認し、なければ年次有給休暇などで補う相談をします。出発日、帰着予定日、出社可能日を伝えると判断しやすくなります。

半日だけ手続きに行きたい場合はどうしますか?

半日単位の年次有給休暇制度があるか確認します。制度がない場合は、時間単位年休、時差勤務、外出・中抜けなど、会社が認める方法を相談してください。

有給休暇がない場合、欠勤すると解雇されますか?

1回の欠勤だけで一律に判断できる問題ではありません。就業規則、連絡の有無、欠勤日数、これまでの勤務状況などが関係します。まず無断欠勤を避け、会社へ事情と必要日数を伝えて承認方法を相談してください。個別の労働問題は、労働局の総合労働相談コーナーや専門家へ確認します。

追加休暇の連絡はメールだけでよいですか?

緊急時は電話や社内チャットで第一報を入れ、その後メールや勤怠システムで記録を残す方法が考えられます。連絡先と正式申請の方法は会社のルールを優先してください。

必要日数を具体化し、休暇区分を分けて早めに相談する

忌引きだけで日数が足りないときは、忌引きが自動延長されると考えず、最終日と追加で休みたい日を整理します。年次有給休暇、会社独自の特別休暇、欠勤、勤務日の振替、在宅勤務など、利用できる方法は勤務先によって異なります。

会社へは、休みたい日付、理由の概要、復帰予定、引継ぎ、次回連絡の時期を簡潔に伝えましょう。葬儀日程が未確定でも第一報を入れ、確定後に正式な申請へつなげることが大切です。

ご自身がご遺族の立場となり、会社への連絡と同時に葬儀の日程・費用・斎場を決める必要があるときは、早めに葬儀の専門家へ相談すると整理しやすくなります。
ハシモト葬祭では、24時間365日、通話料・事前相談無料のフリーダイヤル 0120-34-8813 で、葬儀の準備・費用・斎場選びなどのご相談を受け付けています。質問だけでも、依頼前でも構いません。お電話が難しい方は、公式LINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。