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想い出コーナー・メモリアルコーナーとは

式場の一角やロビーなどに、「想い出コーナー」「メモリアルコーナー」として、故人様の思い出のお写真や愛用品などをお飾りして、故人様ご生前のお姿や生きざまなどをお偲びいただくためのスペース(空間)です。

ご葬儀の準備は、それだけでもご家族にとって大変なことと思いますが、「想い出コーナー」を創ることで、普段なかなか会えないご親族やご会葬の方々にとって、故人様との思い出を振り返ることのできるスペースになるはずです。

読経の中、ご焼香をする時間だけがご葬儀ではありません。お式の始まる前、終わった後も故人様をお偲びする大切な時間となるのです。

「想い出コーナー」「メモリアルコーナー」をご家族と弊社が共に創り上げていくことで、ご親族やご会葬の方々にご覧いただき、「あの時はああだったよね‥」などと、思い出話に花が咲き、故人様と過ごした日々を噛み締めながら、心に残るお別れが可能となります。

弊社では、この故人様をお偲びいただく「想い出コーナー」「メモリアルコーナー」をご家族と共に創り上げていくことを大切にしています。

ご家族ごとに千差万別。ひとつとして同じではありません

故人様が歩まれた人生は千差万別。ひとりとして同じ道を進んだ人はいらっしゃいません。つまり、その方の人生や思い出をカタチにする「想い出コーナー」だって、ただひとつとして同じものはないのです。

●弊社としても印象深い事例のご紹介
(少し長いお話しですが、最後までお読みください)
弊社がお手伝いさせていただいたご葬儀の「想い出コーナー」の中で、弊社としてとても印象深いものがありますのでご紹介させていただきます。

A.T様(横浜市在住) 担当者:橋本 真司
小さなお子様のご葬儀を担当させていただいた時の「想い出コーナー」の実例をお話しさせていただきます。

ご両親は息子さんの葬儀を「住みなれた自宅でしたい。」「自宅から送ってあげたい」という希望でした。
実は、弊社にご依頼をいただく前に、地元の大手葬儀社に依頼をされたそうですが、「自宅での葬儀は無理ですね。」と言って、逃げるように帰ってしまったのです。
途方に暮れたご両親は、インターネットで調べて弊社に相談してくれたのです。
電話で「息子の葬儀を自宅で行いたい」と切り出しました。私はいつもの通り「自宅でできない葬儀はありません。」と軽く言って、ご自宅に向かいました。ご自宅近くまで進むと道幅が急に狭くなり「あれ」と思いました。自宅前に着くと、駐車スペースがなく、辺りをさんざん探して、やっとの思いでご自宅から離れた場所に車を停め、ご自宅を尋ねました。玄関を入ると、いきなり急な階段、「えっ」と思いながらも、案内されるままに2階のリビングに。お参りの支度をして、お線香をあげていただきました。少しホッとしたのか、お父様が「息子を自宅から送ってあげたい。息子の同級生や私の会社の同僚、妻の友人に来ていただきたい。」と目に涙を浮かべ、訴えてきたのです。
私は、家の周辺の状況、庭と玄関周り、狭くて急な階段と3階の子供部屋、予想会葬人数を考え、小さな声で「ご自宅の葬儀はあきらめてください。」と言わざるおえませんでした。
ご両親は落胆し、言葉もなく、沈黙が続きました。そこで私は、「息子さんの部屋を見せてもらえませんか?」と言いました。ご両親が案内してくれた息子さんの部屋を見て、家族の温もり、あたたかさ、息子さんの存在を感じました。「何とかして差し上げたい‥」と必死な思いで考えました。しかし、なかなか考えが出るはずがありません。あきらめかけた時に、ふと、この部屋が式場の舞台の上にある光景が浮かび、「お父さん、お母さん、息子さんの部屋を式場に再現して送ってあげませんか。」と言いました。ポカンとした二人に「部屋の、机の、棚の、全ての写真を撮ります。そして、机や本、おもちゃを全て預ります。写真を元に、私たちで式場のステージにお部屋と同じように設置します。あとは、ご両親、ご家族でアレンジしていただき、息子さんの部屋を式場に作ってもらうんです。」と訴えました。
私の説明に、ご両親は納得したのか、自宅から送ることをあきらめ、式場から息子さんをお送りすることに耳を傾けてくれたのです。
お通夜前日に、トラック2台でご自宅に伺い、息子さんの大切な勉強机や本、おもちゃなどを預りました。当日、写真を元にスタッフで設置しました。ご両親には少し早めに会場入りしていただき、お部屋の再現を確認してもらいました。お部屋の雰囲気に近いように、少し手直しをされて、思い出の写真や息子さんが描いた絵などを再現したお部屋の横に並べられました。
お通夜は、ご家族・近親者のみでしめやかに営まれました。無宗教形式で執り行いましたが、ご家族のご要望で、特にお式はせず、息子さんと一緒の時を過ごされました。
帰り際、ご両親に「今晩は、息子と自宅で最期の晩を過ごします。」とおっしゃっていただきました。自宅でのご葬儀は実現できなかったのですが、「そう思っていただいているのかなあ?」と胸をなで下ろしました。
ご葬儀当日は、同級生やご両親の友人、会社の方々など大勢の人で埋め尽くされました。そして、ご出棺。全員、霊柩車が見えなくなるまでお見送りされていました。
机やお預りしたものを再びトラックに積んで、ご自宅に向かいました。親戚の方に立ち合っていただき、息子さんのお骨がご自宅に戻る前に、お部屋を元に戻そうとしたのですが、タッチの差で間に合わず、少しバタバタしてしまったのですが、無事に息子さんのお骨を勉強机の上にご安置できました。後飾り祭壇にはご安置せず、ご希望で机の上にご安置したのです。お線香をあげていただき、お部屋の支度が間に合わなかったことをお詫びしました。
ご両親は、「とんでもない。こんなに早く息子が部屋に戻れて喜んでくれてるはず‥。」と言って、汗だくの私たちにおしぼりと冷たいお茶を出してくださいました。
疲れ果てたご両親からの精一杯の感謝の言葉だと受け止めました。

何年か前の「想い出コーナー」をご提案した際のお話しですが、今も私たちスタッフにとって、思い出深く、忘れることのできないご葬儀のひとつです。

弊社の「想い出コーナー」は無料です

葬儀社の多くは、この「想い出コーナー」を有料(3〜5万円位)で提供しているところがほとんどですが、弊社では無料でご提供するようにしています。ご家族の故人様への想いをカタチにする「想い出コーナー」に金額をつけてお金をいただくことは、弊社の姿勢に反するような気がするからです。

基本的に、お預りしたお写真5〜10枚をA4サイズへ引き伸ばし専用額にお入れする作業、メッセージを書き込む色紙、折り紙、コルクボードとピン、イーゼル、テーブル、写真立てなどを設置スペースに合わせて無料でご用意させていただきます。
(※一部、規格外パネル作成、アレンジ花装飾など実費にてご提供となります)




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