斎場探しもお手伝いします。横浜市・藤沢市周辺の葬儀会社です。

【神奈川県平塚市・葬儀会社】真心込めたお葬式 | ハシモト葬祭
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ご葬儀の日程・場所に関するQ&A
Q.葬儀をする場所は、どこがありますか?
A.葬儀場としてご案内できる場所は、斎場(公営斎場、民営斎場、寺院斎場)、葬儀専用会館、寺院、集会場、ホテル、ご自宅などです。
弊社では、お客様のお住いの地域やご要望・規模に応じて、東京都・神奈川県内400箇所以上の斎場・会館からご案内が可能です。
Q.公営斎場でお葬式を考えています。だれでも利用できるのですか?
A.公営斎場は、各市区町村または隣接する市区町村が合同で運営する斎場です。神奈川県内・東京都下(23区以外)の場合、その多くは火葬場に葬儀式場が併設されています。東京23区内では葬儀式場だけのところが多いです。
公営斎場は、誰でも利用できるのではなく、基本的にその市区町村に住民登録がある人がお亡くなりになった場合に利用できます。斎場によっては、葬儀を主催する人(喪主)がその市区町村に住民登録していれば利用できるところもあります。
利用条件は、各斎場によって異なります。詳しくは、弊社にお問い合わせください。
Q.お通夜の際、葬儀場には泊まれますか?
A.各葬儀場により異なります。詳しくは、弊社にお問い合わせください。また、お付添いが可能な葬儀場であっても“泊まり(宿泊)”ではなく“仮眠”できる程度の施設がほとんどです。
Q.神奈川に住んでいるのですが、都内で葬儀はできますか?
A.はい、可能です。出身地・勤務先・菩提寺などの関係で、現在住んでいる地域でご葬儀をするのではなく、ご希望の場所でご葬儀をする人もいらっしゃいます。
Q.家族葬専用の式場ってあるのですか? 社葬専用の式場は?
A.正確に言うと“家族葬に適した式場”“社葬(大型葬)に適した式場”はございます。“○○専用”という訳ではありませんが、施設の広さとご会葬人数による葬儀場選びは“満足できるご葬儀”をするための大切なポイントです。
弊社では、規模やご人数に合う葬儀場を各地域でご案内しています。お気軽にお問い合わせください。
Q.葬儀場選びのポイントは?
A.“満足できるご葬儀”をするためには“葬儀場選び”は大切な要素です。弊社では、下記の点を確認して、お客様に葬儀場のご案内をさせていただいております。

@ご葬儀の規模・ご人数にふさわしいか
Aご希望の日程に対応できるか
Bご葬儀の形態・形式にふさわしいか
Cご希望のご予算に準じているか

弊社では、上記項目に合う葬儀場のご案内が可能です。お気軽にお問い合わせください。
Q.お葬式の日程は、どのようにして決めるのですか?
A.ご葬儀の日程は、下記項目を確認させていただいて決定されます。

@葬儀場の空き状況
A火葬場の空き状況
B司祭者(僧侶・神官など)のご都合
Cご家族のご都合

お打合せの際、上記項目を確認してご葬儀の日程を調整させていただきます。
Q.友引は火葬場がお休みでお葬式をしないと聞きました。通夜もしないのですか?
A.基本的に“友引”の日は、火葬場が休場となりますので火葬ができません。お通夜は“友引の夕方に営まれますので、直接“火葬”とは関係ないので行っています。
都市部など一部の火葬場では“友引”の日も休まず稼働している施設がございます(死亡人口が多く火葬が追い付かないため)
Q.菩提寺への葬儀日程の連絡はどうすれば良いでしょうか?
A.菩提寺様へは、後からご連絡するのではなく、葬儀日程を決定するときからご都合を伺う必要があります。葬儀日程を決める際は、必ず事前に菩提寺様のご都合を確認します。
Q.お盆中や年末年始に亡くなった場合、葬儀日程はどのようになりますか?
A.お盆期間中は、友引でない限り火葬場がお休みではないので、ご葬儀は普通に執り行えます。
しかし、菩提寺がある家では寺院が忙しくご都合がつかないこともあるので、ご葬儀がお盆明けになってしまうこともあります。
年末年始は火葬場により異なりますが2〜5日くらい休場になります。年明けは年末からの予約でいっぱいになりますので、更に先になってしまう可能性が高いです。
ご遺体の保全は、弊社安置室にて万全の体制で管理させていただきます。ご自宅でのお守りを希望される場合は、早めにご納棺させていただき、ドライアイス・ドライクーラー・防腐防臭効果剤等で保全を図ります。
Q.海外出張中の夫の帰国を待ってお葬式をしたいのですが、何日くらい待てますか?
A.特に期限がある訳ではございませんが、保冷施設・ドライアイスの併用で10日位は普通に保つことが可能です。それ以上の場合であれば“エンバーミング”という専門技術者による特殊な遺体衛生保全を施し、2週間以上普通に保つことも可能です。
Q.訃報の連絡はどうやってすればいいのですか?主な連絡手段は?
A.訃報の連絡をする場合、日程などその内容を手短かにわかりやすく伝えるのがポイントです。
電話で訃報連絡をする場合であれば「○○ ○○の長男○○と申します。実は、昨日 父 ○○が他界いたしました。生前中は大変お世話になりました。取り急ぎ、葬儀日程をお知らせさせていただきます…」のように、要件を中心にお伝えいたします。
なお、訃報の主な連絡手段は、電話、ファックス、メールなどとなります。
Q.定年退職して5年が経っています。前の会社には連絡すべきですか?
A.家族葬としてご葬儀を執り行うのであれば、前の会社への連絡は控えても良いでしょう。
一般葬をお考えであれば、故人様がお世話になった会社・団体にもきちんと連絡するべきでしょう。
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お客様からよく質問される内容をカテゴリー別に、Q&A方式にまとめてみましたのでご参考ください。また、何かわからないことがございましたらお気軽にご連絡ください。
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